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特集 美に挑む,規格外テレビ〜4K×2K対応は実現間近,高画質化・低コスト化も推進
日経エレクトロニクス 第997号 2009.2.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第997号(2009.2.9) |
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ページ数 | 6ページ (全7578字) |
形式 | PDFファイル形式 (1312kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
4K×2Kテレビ実現のカギを握る超解像技術。LSIの処理能力やコストなどの制約の中で,効率的な処理を実現する技術が求められる。今は,製品レベルではDVDの映像などをフルHDの映像に広げる際に使えるだけだが,4K×2Kへの拡大は技術的に確立されている。超解像処理を実行するLSIの低コスト化が進めば,テレビの標準機能への道が開ける。 4000×2000画素級という,フルHDテレビの4倍もの画素数を持つ…
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