2章 開発工程 AtoZ 工程の全体像を知り着実に開発を進める〜製品企画から設計,評価,量産までディスプレイ搭載機器の開発手順と勘所
日経エレクトロニクス 第994号 2008.12.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第994号(2008.12.29) |
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ページ数 | 20ページ (全23812字) |
形式 | PDFファイル形式 (1486kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜43ページ目 |
薄型ディスプレイを搭載する電子機器がどんどん増えていますが,企画や設計・評価のやり方が分からず戸惑う開発者は少なくありません。慣れていない場合でも,部品の特性や開発工程全体を把握しておけば,無理なく着実に開発を進めることができます。ここでは,コストを考慮した仕様の決め方,電磁雑音対策,受け入れ検査での欠陥や階調/色の評価,信頼性試験の考え方などのポイントを解説します。高岡 雄一クリスタージュ 薄型…
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