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解説1〜電子技術が拓く カプセル内視鏡の進化
日経エレクトロニクス 第994号 2008.12.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第994号(2008.12.29) |
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ページ数 | 9ページ (全10062字) |
形式 | PDFファイル形式 (3047kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜69ページ目 |
飲み込むだけ。苦痛もない。これまで見えなかった場所を観察できる。患者にも医療現場にもインパクトをもたらすカプセル内視鏡。そんな「夢の機器」を実現した立役者は,電子技術にほかならない。それを進化させるのもまた,電子技術の役割である。患者や医療現場が思い描く「次世代型」のカプセル内視鏡の実現には,さまざまな電子技術との融合が欠かせない。 外径11mm,長さ26mmのカプセルに詰め込まれたカメラ・モジュ…
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