チュートリアル 今さら聞けないA−D変換の要点 第3回〜ΔΣ型と逐次比較型の使い分け(後編),性能向上の著しいΔΣ型の用途が広がる
日経エレクトロニクス 第988号 2008.10.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第988号(2008.10.6) |
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ページ数 | 11ページ (全9551字) |
形式 | PDFファイル形式 (819kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜136ページ目 |
前回に引き続き,ΔΣ型と逐次比較型のA−D変換器の各種性能を比較する。今回は,多くの技術者がもやもやしているΔΣ型のデータ変換の開始/終了の考え方や消費電流の大きさ,拡張性の高さなどに着目する。そして,従来は逐次比較型を使ってきた分野にもΔΣ型が採用され始めた例を紹介する。(清水 直茂=本誌)中村 黄三日本テキサス・インスツルメンツアプリケーション技術部エンジニアリング・エキスパート ΔΣ(デルタ…
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