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特報〜松下電器がモデル駆動開発を導入,約7万行のソース・コードを自動生成
日経エレクトロニクス 第987号 2008.9.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第987号(2008.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全3284字) |
形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
松下電器産業は,同社の携帯型AV機器の組み込みソフトウエア開発に,モデル・ベース開発手法の一種である「モデル駆動開発(MDD)」†を採用していることを明らかにした。約18万2000行の規模がある製品全体のソフトウエアのうち,主にアプリケーション層にモデル駆動開発を適用した。UML†のクラス図やステート・マシン図(状態遷移図)といったモデルから,約7万行のソース・コードを自動生成した(図1)。20…
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