チュートリアル 今さら聞けないA−D変換の要点 第2回〜ΔΣ型と逐次比較型の使い分け(前編),応答とフィルタ次数,分解能に着目
日経エレクトロニクス 第986号 2008.9.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第986号(2008.9.8) |
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ページ数 | 10ページ (全8174字) |
形式 | PDFファイル形式 (926kb) |
雑誌掲載位置 | 141〜150ページ目 |
低・中速のA−D変換器を使う際,ΔΣ型と逐次比較型のうち,どちらを選択するのかに悩む技術者は多い。本連載ではA−D変換器の仕組みを体系的に取り上げるが,今回は2種類から選択するための指標として応答性や前置フィルタの次数,分解能に焦点を当て,比較のポイントを紹介する。(清水 直茂=本誌)中村 黄三日本テキサス・インスツルメンツアプリケーション技術部エンジニアリング・エキスパート 中・低速のA−D変換…
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