特集 国産ジェット機が秘める効能〜DO−178Bは要件やテストを重視,安全性評価は別規格で対応
日経エレクトロニクス 第983号 2008.7.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第983号(2008.7.28) |
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ページ数 | 9ページ (全11713字) |
形式 | PDFファイル形式 (1561kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜74ページ目 |
航空機向けソフトウエアはどのように作られるのか。その基盤となるのが,航空機向けソフトウエア開発のガイドライン「DO−178B」である。要件のトレーサビリティ確保やソフトウエア・テストを徹底するという信頼性重視の考え方が貫かれており航空機業界だけでなく,自動車業界にも広がり始めている。 「航空機のソフトウエアは,いわば頭脳。日本は民間機の国際共同開発で守備範囲を広げてきたが,欧米企業は肝となるソフト…
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