特集 国産ジェット機が秘める効能〜40年ぶりの国産旅客機が,電機・自動車業界にもたらすもの
日経エレクトロニクス 第983号 2008.7.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第983号(2008.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2390字) |
形式 | PDFファイル形式 (1269kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
「日本にとって40年ぶりの悲願である国産旅客機」─こうした掛け声の下,日本でジェット旅客機のプロジェクトが立ち上がった。その名も「MRJ(Mitsubishi regional jet)」。第2次世界大戦中には「零戦」,戦後も防衛庁向けに航空機を開発・納入してきた戦闘機開発の名門である三菱重工業が,一転,欧米企業4社が独占する民間ジェット旅客機の分野に打って出た。2008年4月には航空機事業専門…
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