キーワード〜インバータ[ inverter ]
日経エレクトロニクス 第973号 2008.3.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第973号(2008.3.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1249字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
インバータの本来の定義は「直流を交流に変換する回路」である。具体的には,直流をMOSFETやIGBTなどを使ってスイッチングし,交流相当の波形を生成する。振幅や周波数などをきめ細かく変更できるため,最適に制御すれば省エネ効果が得られる。 ところが最近,こうしたインバータの定義は狭義の意味となっている。多くの電気機器では,コンバータで交流(主に商用電源)を直流に変換した後に,インバータで交流に変換…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1249字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。