特集3〜クルマは「複眼」で進化する
日経エレクトロニクス 第968号 2007.12.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第968号(2007.12.31) |
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ページ数 | 10ページ (全11875字) |
形式 | PDFファイル形式 (2446kb) |
雑誌掲載位置 | 109〜118ページ目 |
4個のカメラでクルマの周囲360度をぐるりと表示する。2個のカメラで障害物や歩行者までの距離を測定した上でブレーキやアクセルを制御する。複数のカメラを利用して初めて実現できる機能を搭載した自動車が続々登場してきた。背景には車載カメラの低価格化や車載LSIの高性能化がある。今後も続くこれらの動きの追い風を受けて,「複眼車」はさらに進化する。 カメラを用いて運転を支援する車載システムに新機軸が登場する…
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