NEインタビュー 法政大学 社会学部 准教授 白田秀彰氏〜法は単なる調整手段 技術者は自由に進め
日経エレクトロニクス 第967号 2007.12.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第967号(2007.12.17) |
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ページ数 | 3ページ (全4010字) |
形式 | PDFファイル形式 (1142kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜40ページ目 |
法政大学社会学部 准教授白田 秀彰氏音楽や映像コンテンツの著作権やその保護手段に関連する問題をめぐり,機器メーカーと著作権や著作隣接権の権利者団体との間で対立が深まっている。著作権法の研究者であり,「MiAU」の発起人の一人でもある白田氏に,こうした一連の議論と著作権法そのものの在り方について聞いた。─なぜ機器メーカーと権利者団体の間の溝が深まってしまったのでしょうか。 著作権関連のある権利者団体…
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