特集1 プロセサはマルチ×マルチへ〜GPUの混載に活路,汎用プロセサがSoC化
日経エレクトロニクス 第962号 2007.10.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第962号(2007.10.8) |
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ページ数 | 6ページ (全8333字) |
形式 | PDFファイル形式 (918kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜55ページ目 |
消費電力の壁にぶつかったマイクロプロセサ・メーカーは同種のCPUコアを複数集積するマルチコア化によって一度は危機を回避した。しかしこのままコア数を増やしても,特にクライアント機では大きな効果が得られなくなってしまう。そこでにわかに脚光を浴びるようになったのが,異なる種類のコアを複数集積する“マルチ×マルチ”コア構成だ。GPUコアなどを集積し,得手不得手に応じて処理を分散させることに活路を見いだした…
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