実録 革新の原点 CMOSを普及させたチップ(第1回)〜速くて安いCMOSチップがユーザーの固定観念を打ち破る
日経エレクトロニクス 第957号 2007.7.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第957号(2007.7.30) |
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ページ数 | 4ページ (全4944字) |
形式 | PDFファイル形式 (1031kb) |
雑誌掲載位置 | 121〜124ページ目 |
写真は日立製作所が提供。 CMOSがLSIの基盤技術であることを今は誰も疑わない。現在量産されているLSIの大半はCMOS技術を用いている。CMOSは今後も当面主流であり続ける可能性が高い。「ポストCMOSデバイス」の研究開発は続いているが,CMOSを置き換えるのは,早くても2025年以降との見方が多い。 CMOSが本格的に普及し始めたのは,一般的には1985年ごろとされる。この年に登場した米In…
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