解説 製品<不揮発性RAM>〜製品<不揮発性RAM> 大容量化が急進展,SRAMやNOR代替へ
日経エレクトロニクス 第956号 2007.7.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第956号(2007.7.16) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6274字) |
形式 | PDFファイル形式 (1081kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜102ページ目 |
DRAMやSRAMのようにランダム・アクセスが可能で,かつ電源を切っても情報が消えない──。こうした特徴を持つメモリ,いわゆる不揮発性RAMの品ぞろえが豊富になりつつある。現在,3種類のメモリが名乗りを上げている。既に製品化が始まっている強誘電体メモリ(FeRAM)や磁気メモリMRAM(magnetic random access memory)に加えて,光ディスクなどに使われる相変化材料を記憶部…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6274字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。