組み込みアカデミー 第6回●組み込みソフトウエアのデバッグ(2)〜動作タイミングの不具合を修正する
日経エレクトロニクス 第948号 2007.3.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第948号(2007.3.26) |
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ページ数 | 5ページ (全6482字) |
形式 | PDFファイル形式 (1153kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜140ページ目 |
ハラパン・メディアテック 代表取締役宇野 俊夫 前回解説したように,組み込みソフトウエアのデバッグには,ハードウエアでマイコンの挙動を再現する「エミュレータ」を用いることが多い。組み込み速修キットに付属する基板「NE−R8C/25」はエミュレータ機能を搭載しており,ほとんどの場合はこれでデバッグができる。 かつてエミュレータ機能は,CPUコアのチップを「ICE(in−circuit emulato…
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