Leading Trends〜CMOS微細化は90nm以下 電源電圧は1Vを下回る
日経エレクトロニクス 第943号 2007.1.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第943号(2007.1.15) |
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ページ数 | 11ページ (全13970字) |
形式 | PDFファイル形式 (557kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜53ページ目 |
最先端の半導体回路技術が発表される「ISSCC(International Solid−State Circuits Conference) 2007」の注目の一つは,CMOSプロセスの微細化に伴う,回路の電源電圧の低下傾向である。 例えばアナログ分野で発表する米Columbia Universityは,90nmのCMOSルールを適用し,0.65V電源で2.5GHz動作を実現したFraction…
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