NETs 電源雑音除去の新手法を学ぶ(2)〜4端子コンデンサを使った電源分離で 雑音の電圧変動を押さえ込む
日経エレクトロニクス 第940号 2006.12.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第940号(2006.12.4) |
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ページ数 | 8ページ (全6766字) |
形式 | PDFファイル形式 (380kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜175ページ目 |
CPUなどのクロック周波数が上がるにつれて,高周波雑音の低減が重要になってきた。対策の一つである「電源分離」について4端子コンデンサ「プロードライザ」を使った場合の効果を検証する。また,同コンデンサの開発の経緯から,電源分離に向けたコンデンサの仕組みなどを解説する。(宇野 麻由子=本誌)堀 仁孝NECトーキン ソリューション技術部統括部長坪田 一成NECトーキン ソリューション技術部キャパシタ事業…
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