NETs 電源雑音除去の新手法を学ぶ(1)〜電源雑音除去の新手法を学ぶ(1) 新概念のコンデンサで 幅広い周波数の電源雑音を除去する
日経エレクトロニクス 第939号 2006.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第939号(2006.11.20) |
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ページ数 | 6ページ (全3938字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜163ページ目 |
電子機器の雑音に対して,新しい対策方法が使われ始めた。例えば,従来方法以上に雑音が低減できるとされる「電源分離」である。NECトーキンは電源分離を実現する4端子コンデンサとして「プロードライザ」を開発した。プロードライザを例に,電源分離の考え方と実施手法を解説する。(宇野 麻由子=本誌)堀 仁孝NECトーキン ソリューション技術部統括部長坪田 一成NECトーキン ソリューション技術部キャパシタ事業…
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