What’s New〜愛知製鋼の小型磁気センサ 高分解能と低コストも実現
日経エレクトロニクス 第939号 2006.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第939号(2006.11.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1385字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
愛知製鋼はアイチ・マイクロ・インテリジェントと共同で,1nTの分解能で磁界を検知できる小型の磁気センサを開発した。同社従来品に比べて分解能を1000倍程度に高めるとともに,1nTの分解能を持つ他方式のセンサに比べて低価格であることが特長だ。 外部磁界が変動したときにアモルファス・ワイヤのインピーダンスが変化するMI(magneto−impedance)効果を利用した「MIセンサ素子」を使用する。…
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