特集 設計図がない〜カー・ステレオに自動コード生成 4機種でExecutable UMLを実践
日経エレクトロニクス 第934号 2006.9.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第934号(2006.9.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1089字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 114ページ目 |
ケンウッド OA機器メーカーや航空宇宙分野での事例が多い,設計図からの自動コード生成。これを低価格化への要求が厳しい民生分野のAV機器で実践している希有な企業がケンウッドである。自動コード生成に重きを置いた方法論「Shlaer−Mellor法(Executable UML)」を使って,デジタル・ラジオのチューナー部のソフトウエアをモデル化し,そこから生成したソース・コードを無編集で量産品に組み込ん…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1089字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。