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NETs 次世代光ディスク向け対話型操作機能(2)〜Blu−ray Javaを特徴付ける 五つのフレームワーク
日経エレクトロニクス 第933号 2006.8.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第933号(2006.8.28) |
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ページ数 | 5ページ (全5604字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜148ページ目 |
前回は,Blu−ray Discの対話型(インタラクティブ)操作機能になぜJavaを採用したかを,Blu−ray Disc規格の設計思想からひもといて解説した。今回はBlu−ray Java規格の特徴について,他のデジタル機器向けJava実行環境と比較しながら解説する。(浅川 直輝=本誌)小塚 雅之松下電器産業 蓄積デバイス事業戦略室 室長脇 康松下電器産業 プラットフォーム開発センター 要素開発…
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