Interview〜提訴から和解まで オリジナル技術が 企業に利益をもたらす
日経エレクトロニクス 第932号 2006.8.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第932号(2006.8.14) |
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ページ数 | 3ページ (全3795字) |
形式 | PDFファイル形式 (369kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜63ページ目 |
舛岡 富士雄氏 東北大学 教授−−1994年に東芝を退社してから10年たった2004年に裁判を起こしましたが,どのような経緯があったのでしょう。 2000年前後から東芝はNANDフラッシュ・メモリで大きな利益を上げるようになりました。ですが,私が退社してからの特許に対する報賞金は年間10万円程度とわずかでした。そこで,当時の東芝の社長に手紙で抗議しました。これにより,年間10万円だった報奨金は年間…
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