Selected Shorts〜夏の江の島でオーロラを見る 飯田産業が人工発生装置を開発
日経エレクトロニクス 第931号 2006.7.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第931号(2006.7.31) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全294字) |
形式 | PDFファイル形式 (388kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
住宅メーカーの飯田産業は,大阪市立大学大学院 工学研究科 教授の南繁行氏と共同で,人工的にオーロラを発生させる装置を開発した。装置の外形寸法は,縦2.2m×横2.8m×奥行き1.4m程度。真空に近い状態に保った筐体の内部に電子を放って人工オーロラを発生させる。本物のオーロラと同じように,酸素や窒素に電子がぶつかって光を発するという。金属筐体の一部分が透明のアクリル樹脂でできており,そこから人工オ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全294字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。