Selected Shorts〜松下初の一眼レフ機は実売25万円 レンズ投入計画を示す
日経エレクトロニクス 第929号 2006.7.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第929号(2006.7.3) |
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ページ数 | 1ページ (全393字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
松下電器産業は,同社として初めてのレンズ交換式デジタル一眼レフ・カメラ「DMC−L1」を,2006年7月22日に発売する。同社による想定実売価格は,ドイツLeica Camera社が品質認定した交換レンズ1本を標準添付して,25万円前後である。オリンパスが提唱した4/3型撮像素子を使う交換レンズ接続規格「フォーサーズ・システム」に対応している。標準添付する交換レンズは,手ブレ補正機構を内蔵する。…
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