Selected Shorts ペンタックス〜一眼レフの普及機を7月に投入 手ブレ補正は「フレミング左手の法則」を応用
日経エレクトロニクス 第928号 2006.6.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第928号(2006.6.19) |
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ページ数 | 1ページ (全312字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
ペンタックスは,手ブレ補正機構を内蔵したデジタル一眼レフ・カメラ「K100D」を,2006年7月下旬に発売する。撮像素子を動かすので,手ブレ補正機構を内蔵しない交換レンズでも補正効果が得られる。手ブレ補正機構は,フレミング左手の法則を応用したという。撮像素子の周辺に四つのコイルを備え,コイルに流す電流の極性を切り替えることで,撮像素子を手ブレに合わせて動かす。手ブレ補正の効果は,「シャッター速度…
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