特集 価格下落を糧に〜第２部：ソフトウエア編 プロダクトラインで１０倍の格差 ソフト工学にビジネスの視点を
日経エレクトロニクス 第924号 2006.4.24
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第924号（2006.4.24） |
|---|---|
| ページ数 | 10ページ （全12441字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1471kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜97ページ目 |
多量の製品を矢継ぎ早に投入していくマシンガン体制の構築では，ソフトウエアの戦略的な再利用がカギを握る。それは単なるソース・コードの流用ではない。モデルや検証環境など開発サイクルにおけるさまざまな成果物を組織的に活用する体系的な再利用を行ってこそ，その真価を発揮できるからだ。こうしたソフトウエアの開発体制の実現は，これまでは個々のメーカーが手探りで進めざるを得なかった。ところが，最近になってこうし…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ（全12441字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 価格下落を糧に〜マシンガン体制で世界を獲れ
特集 価格下落を糧に〜第１部：激変は前提 絶え間ない製品投入は必至 設計資産の構築で生き抜く
特集 価格下落を糧に〜第３部：ハードウエア編 長期展望の設計思想で 世界同時立ち上げを実現
特集 価格下落を糧に〜第４部：社外リソース 開発・製造受託企業を マンツーマンで使いこなす
Ｃａｌｅｎｄａｒ〜Ｃａｌｅｎｄａｒ
