特集 原音回帰〜第2部<高音質編> 細かな工夫を積み重ね メーカー独自の音作り
日経エレクトロニクス 第920号 2006.2.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第920号(2006.2.27) |
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ページ数 | 8ページ (全10517字) |
形式 | PDFファイル形式 (681kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜109ページ目 |
臨場感を高めるための取り組みは大きく2つに分類できる。「高音質」と「マルチチャネルによるサラウンド」である。高音質化については,信号処理やアンプ,電源回路など音楽の再生フローの全般を見直し劣化要因を一つ一つ取り除く作業が不可欠となる。細かな工夫の積み重ねがそのメーカー独特の音質を作る。 満を持してソニーが2005年11月に発売した携帯型音楽プレーヤ「ウォークマンAシリーズ」のハード・ディスク装置搭…
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