特集 ワイヤレスが変幻自在に〜第2部<実現手法> 再構成可能なRFチップ 次世代品が続々登場へ
日経エレクトロニクス 第918号 2006.1.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第918号(2006.1.30) |
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ページ数 | 10ページ (全14473字) |
形式 | PDFファイル形式 (769kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜103ページ目 |
送受信するバンドの中心周波数や帯域幅を動的に切り替えられるRFチップの試作や開発の発表が相次いでいる。実現手法は大きく2つに分かれる。RF信号を直接サンプリングすることで周波数を一気にベースバンド付近に変換するものと各種アナログ部品の周波数特性を可変にするものである。このほか,広帯域型や多経路型の開発も進む。まさに百花繚乱りょうらんの状態で,知恵比べが本格化している。 複数の無線サービスを1チップ…
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