NETs 組み込み技術者のユーザビリティ講座(3)〜ユーザーの操作に反応を返す 的確なフィードバックが重要
日経エレクトロニクス 第915号 2005.12.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第915号(2005.12.19) |
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ページ数 | 7ページ (全6948字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜153ページ目 |
組み込み機器の使いやすさを向上する手法を紹介する連載の第3回。今回は,ユーザーの操作に対する機器の反応であるフィードバックを取り上げる。機器の使いやすさを向上する上で,一つひとつの操作に適切な反応を返すことの重要性を説明する。(金子 寛人=本誌)小川 俊二カイデザイン 取締役人間中心設計推進機構 前回は製品の使いやすさ(ユーザビリティ)を高める手法の1つとして,操作や画面表示などに一貫性を持たせる…
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