特集 パソコン 勝負の時〜第2部<実現技術> リビング・ルーム進出に向け, 暗号化,処理性能,操作性がカギに
日経エレクトロニクス 第914号 2005.12.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第914号(2005.12.5) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全14502字) |
形式 | PDFファイル形式 (768kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜103ページ目 |
家庭に流れ込むHDコンテンツの処理を一手に引き受ける「リビング・ルーム・パソコン」を広く普及させるには,主に3つの技術的な課題をクリアしなくてはならない(図1)。 (1)HDコンテンツの著作権保護への対応,(2)次世代光ディスクに使われるH.264/MPEG−4 AVC(以下H.264)など,高い演算性能が必要な処理の実装,(3)コンテンツの再生や管理などの使い勝手を家電に近づける操作性の実現,…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全14502字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。