What’s New〜進化するSiP,チップ表面に 再配線層と受動部品形成
日経エレクトロニクス 第912号 2005.11.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第912号(2005.11.7) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2647字) |
形式 | PDFファイル形式 (287kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
「論理回路やメモリのみならず,RF回路,電源回路,さらには受動部品まで半導体パッケージ内に取り込みたい。このための最大の技術的課題を解決した」(セイコーエプソン)。セイコーエプソンが,SiP(system in package)での利用に向けて,チップの表面に配線層や受動部品を形成する技術を開発した(図1)。複数のチップをベア・チップ大の寸法で積み上げることを狙う。まずは,GPSモジュールやUW…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2647字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。