Leading Trends 脱マンネリへの挑戦〜クルマ 蓄電部品に新規参入相次ぐ 排ガスの熱を利用する熱電材料も登場
日経エレクトロニクス 第911号 2005.10.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第911号(2005.10.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1304字) |
形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
原油価格の高騰や環境保護への関心が高まるにつれ,ハイブリッド車が注目を集めている。これに合わせて,自動車向けの蓄電部品の開発が活発になっている。今回のCEATECでも,TDKや村田製作所が蓄電部品を開発していることを初めて明らかにした(図20)。 TDKは,自動車や産業機器に向けた電気2重層キャパシタを初めて展示した。同社が得意とする磁気テープの製造技術を応用し,集電体に活物質を連続塗布して電極…
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