What’s New〜Cellの実装手法が明らかに 東芝が電源や冷却法を一新
日経エレクトロニクス 第911号 2005.10.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第911号(2005.10.24) |
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ページ数 | 2ページ (全3056字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
米IBM Corp.,ソニー,東芝が共同開発した次世代マイクロプロセサ「Cell」のデジタル民生機器への搭載が次第に現実味を帯びてきた。2005年10月4日〜7日に開かれた実装関連のセミナー「JISSO/PROTEC フォーラム ジャパン 2005」で東芝は,最大4GHzで動作するCellを安価なメイン・ボード上で動かすための実装技術について明らかにした(図1)。2006年第2四半期以降に外販す…
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