Keyword〜電力線データ通信 [Power Line Communication]
日経エレクトロニクス 第910号 2005.10.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第910号(2005.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1368字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
交流100Vなどの電力供給用線路(電力線)に高周波信号を重畳し,それを搬送波として信号(データ)を伝送するもの。国内では関東で50Hz,関西では60Hzで電力が供給されているが,この電力線に10kHz〜450kHzの信号を搬送波として重畳する。電話回線に高周波信号を重畳するADSLと考え方は同じだ。現行の規制で利用帯域が450kHzまでとなっているのは,それ以上の周波数帯を使う各種の通信・放送サ…
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