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特集 メディカルで種まき〜第3部<将来を見据えて> 撮像素子やMEMSで人工感覚 早期診断にはレーザやLED
日経エレクトロニクス 第908号 2005.9.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第908号(2005.9.12) |
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ページ数 | 8ページ (全10735字) |
形式 | PDFファイル形式 (978kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜110ページ目 |
将来の医療機器に向けて,病気や事故などで失った機能を取り戻す技術や,早期診断・早期治療の促進を目指す技術に注目が集まっている。これらを実現するためにも,最新の電子技術は必要不可欠である(図1)。 失った機能を取り戻すことに関しては,視覚や触覚,聴覚といった感覚を人工的につくり出す研究が盛んだ。ここで活躍する電子技術は,センサや信号処理,微細加工,スピーカなどである。例えば,微弱な光でも十分に情報…
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