Guest Paper〜磁気センサで加速度を検出 「振って操作」のケータイに応用
日経エレクトロニクス 第905号 2005.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第905号(2005.8.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全8106字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜110ページ目 |
本蔵 義信愛知製鋼 取締役 電磁品事業本部 副本部長「ボタンを押して操作する携帯電話機」から「振って操作する携帯電話機」へ−−。近い将来,携帯電話機の操作方法は様変わりしているかもしれない。愛知製鋼は,地磁気センサと加速度センサを一体化したセンサ・モジュールを開発した。携帯電話機への組み込みも可能な小型の品種である。2005年2月にはボーダフォンの携帯電話機に採用され,メニュー画面のカーソルやゲー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全8106字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。