特集 ＩＢＭ，半導体の勝算〜第２部＜技術の検証＞ ２０１０年まで抜かりなし 新たな一手に強い自信
日経エレクトロニクス 第905号 2005.8.1
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第905号（2005.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全13114字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （540kb） |
| 雑誌掲載位置 | 87〜94ページ目 |
１９９７年発表のＣｕ配線や，１９９８年のＳＯＩ技術，そして２００１年のひずみＳｉ…。過去１０年間に米ＩＢＭ Ｃｏｒｐ．が実用化を宣言したＣＭＯＳ技術は常に衝撃的だった。微細化だけでは電気特性を高められなくなったＣＭＯＳでは，同社が世に出してきたような突出した技術が必要不可欠になる。半導体の主要な学会における同社の発表件数は１０年で約４倍になるなど，新しい技術を研究し，いち早く実用化しようという姿勢…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全13114字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ＩＢＭ，半導体の勝算〜ＩＢＭ社は強いのか弱いのか
特集 ＩＢＭ，半導体の勝算〜第１部＜戦略の検証＞ 組み込み市場に活路 技術開示で仲間づくり
Ｃａｌｅｎｄａｒ〜Ｃａｌｅｎｄａｒ
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜携帯電話ギルドを 無線モジュールが壊す
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜「Ｌｉイオン＋キャパシタ」 富士重が新蓄電技術を発表
