特集 起動する家庭発電〜第2部<量産へのカギ> 低コスト化こそが生命線 2010年には商用電源並みに
日経エレクトロニクス 第904号 2005.7.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第904号(2005.7.18) |
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ページ数 | 9ページ (全12591字) |
形式 | PDFファイル形式 (746kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜106ページ目 |
ガス・エンジンを使ったコージェネレーション・システムなどに加えて家庭用電力の供給源として固体高分子型燃料電池(PEFC)のモニター販売が始まった。PEFCを超える発電効率を備える固体酸化物型燃料電池(SOFC)を2008年に実用化する話も急浮上している。太陽電池も2010年までに商用電源とほぼ同じ発電コストの実現を狙う。市場競争の波が押し寄せてきた家庭用電力市場で生き残るにはいずれの発電装置も低コ…
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