特集 ボード設計にダウンサイジングの波〜第2部<先行事例> LSIや基板で付加価値向上 長年の技術蓄積を生かす
日経エレクトロニクス 第901号 2005.6.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第901号(2005.6.6) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全10689字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜103ページ目 |
1GHzを超える信号の伝送が,パソコンやサーバ機のプリント配線基板で始まった。先行したのは高速ボード設計技術のノウハウを持つ総合電機メーカー。独自技術を投入することで,機器の付加価値向上につなげている。「1GHzを超えるのは難しい」といわれていたシングルエンド伝送方式をあえて採用することでサーバ機のコスト削減につなげたメーカーもあれば,低損失のプリント配線基板を自ら開発したノート・パソコン・メーカ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全10689字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。