NETs連載講座 ベンチマーク・テストの歴史(3)〜ベンチマーク・テストの歴史(3) DSPへ,プロセサ・コアへ 中立性が普及を後押し
日経エレクトロニクス 第898号 2005.4.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第898号(2005.4.25) |
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ページ数 | 11ページ (全8946字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜120ページ目 |
自社のマイクロプロセサを宣伝する格好のツールと見なされていたベンチマーク・テストだが,公正・中立な立場の第三者が開発したものが1980年代以降,機器設計者の間に普及し始めた。それとともに,ベンチマークの対象もDSPやプロセサ・コアなど多様なチップに広がっていった。(本誌)Steve Leibson米Tensilica, Inc. 電子産業向けの業界誌である米EDNは,電子機器設計におけるマイクロプ…
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