Selected Shorts〜液晶テレビで10億色表示,ドライバICを沖が量産出荷
日経エレクトロニクス 第893号 2005.2.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第893号(2005.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全293字) |
形式 | PDFファイル形式 (264kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
沖電気工業は,10ビット入力で10億色表示を実現するソース・ドライバICを開発,2005年2月から量産出荷を開始した。液晶テレビに向ける。まず,東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)への納入を始めた。沖電気工業は液晶テレビ市場をターゲットに,ドライバICで2006年度に150億円の売り上げを目指す。現在の液晶テレビは8ビットのドライバICを利用しており,1677万色の表示(256階調)が一般…
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