Selected Shorts〜ISSCC 2005で姿を現した「Cell」 CPUコアの動作周波数は4GHzを超える
日経エレクトロニクス 第893号 2005.2.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第893号(2005.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全329字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
米IBM Corp.,ソニー,ソニー・コンピュータエンタテインメント,東芝の4社が共同開発した次世代エンターテインメント機器向けの高速マイクロプロセサ「Cell」が,半導体関連の学会「ISSCC 2005」で姿を現した。90nmルールのSOI技術で221mm2のチップ面積に2億3400万トランジスタを集積し,4GHzでの動作を確認した。Cellは,PowerアーキテクチャのRISC型64ビットC…
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