Leading Trends 世界で勃興するHDTV〜テレビ受像機 1080p対応など高画質化技術が続々 LSIの高集積化が新規参入促す
日経エレクトロニクス 第892号 2005.1.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第892号(2005.1.31) |
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ページ数 | 3ページ (全4910字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜61ページ目 |
今回のCESの主役を張ったHDTV対応のテレビ受像機。その動向は,大きく「高画質化」「低価格化」の2つに分けられる。 高画質化の代表は,現時点では最高画質のHDTVといえる1080pへの対応である。特に,大画面市場向けの画素型リアプロで1080p対応品の出展が相次いだ。例えば,セイコーエプソンは,同社の最新の液晶パネル技術「D5」を採用したリアプロを参考出展した。D5の前世代製品である「D4」も…
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