Selected Shorts〜NECエレクトロニクス 富士通 「国内3社標準仕様」の疑似SRAMを相次ぎ発売
日経エレクトロニクス 第887号 2004.11.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第887号(2004.11.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全391字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
NECエレクトロニクスと富士通は,共通のインタフェース仕様を採用した疑似SRAMを相次ぎ発売した。両社に東芝を合わせた3社で仕様の標準化を図った。3社は1998年9月に,フラッシュEEPROMとSRAMを混載するスタック型マルチチップ・パッケージ(MCP)仕様の共通化を完了している。2002年3月にはページ・モード機能搭載の疑似SRAMおよびスタック型MCPについて,2003年2月にはバースト機…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全391字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。