Selected Shorts〜ソニーがフルHDTVの画素型リアプロ 自社開発のLCOS「SXRD」を利用
日経エレクトロニクス 第883号 2004.9.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第883号(2004.9.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全430字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
ソニーは,自社開発した1920×1080画素のLCOS「SXRD(silicon x−tal reflective display)」を表示素子に利用した70インチ型の画素型リアプロを発売する。高精細化に有利とされるLCOSを利用して,同社の画素型リアプロとしては,初めてフルHDTVに対応した格好だ。LCOSを利用した最近の画素型リアプロには,日本ビクターが自社開発のLCOS「D−ILA」を用い…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全430字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。