New Products〜電池残量計測用IC 測定誤差は1%以下 インピーダンスから放電曲線を把握
日経エレクトロニクス 第883号 2004.9.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第883号(2004.9.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全827字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
米Texas Instruments Inc.(TI社)は,2次電池の内部抵抗(インピーダンス)を計測することで正確な蓄電容量を割り出せる手法「Impedance Track」を開発,電池残量計測用ICに実装して展開する。その第1弾として,2セル〜4セルのLiイオン2次電池を内蔵する電池パックに向けたチップセット「bq20z80」と「bq29312」を発売した。真の蓄電容量に対する計測値の誤差を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全827字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。