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Selected Shorts〜キヤノンのデジタル一眼レフ 画素数増加でも感度は維持
日経エレクトロニクス 第882号 2004.9.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第882号(2004.9.13) |
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ページ数 | 1ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
キヤノンは,デジタル一眼レフ・カメラの中位機種「EOS 20D」を発表した。2003年3月に発売した「EOS 10D」の後継である。搭載した有効画素数約820万のCMOS型固体撮像素子(CMOSセンサ)はAPS−Cサイズ(22.5mm×15.0mm)で,EOS 10Dに搭載した有効画素数約630万のCMOSセンサと同サイズ。製造のプロセス・ルールを約0.7倍に微細化して画素数を増やした。画素サイ…
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