Selected Shorts〜セイコーエプソンが世界最小の飛行ロボット 電源ケーブルから自由に
日経エレクトロニクス 第881号 2004.8.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第881号(2004.8.30) |
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ページ数 | 1ページ (全462字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
セイコーエプソンは,世界最小の飛行ロボット「μFR−II」を開発し,飛行デモを公開した。プロペラ2枚の2重反転でホバリングし,リニア・アクチュエータで重心を動かすことで姿勢を制御して進行方向を変える。大きさは,直径約136mm,高さが約85mmと手のひらに載るサイズ。電池を含めた全体の重さは12.3gである。μFR−IIには電源ケーブルはなく,市販のLi電池で動作する。同社が2003年に発表した…
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