Selected Shorts〜東芝が「世界最小」の燃料電池を開発 2005年に携帯機器へ搭載
日経エレクトロニクス 第877号 2004.7.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第877号(2004.7.5) |
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ページ数 | 1ページ (全325字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
東芝は,外形寸法が22mm×56mm×9.1mmと「世界最小」をうたう燃料電池を開発した。重さも8.5gと軽い。2005年中に携帯機器への搭載を目指す。既に社内では,今回の燃料電池を使った携帯型音楽プレーヤやBluetooth対応無線機器などの開発を進めている。将来は携帯電話機への搭載も狙う。メタノールを燃料電池に直接供給する「ダイレクト・メタノール方式」で,濃度100%のメタノールを燃料とする…
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