New Products〜RISC型CPUコア 入出力や演算性能を向上
日経エレクトロニクス 第874号 2004.5.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第874号(2004.5.24) |
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ページ数 | 1ページ (全270字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
米Tensilica Inc.は,コンフィギュアラブルなRISC型CPUコアの第2世代品として「Xtensa LX」を発売した。128ビット幅のロード/ストア・ユニットを2個設けることで入出力性能を高めた。既存のRISC型CPUコアは,32ビットあるいは64ビットである。さらに「FLIX」と呼ぶ最大64ビット長の命令セットを採用し,演算性能を上げた。16/24ビット長の既存の命令セットと上位互換で…
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